スタッフブログ
スイッチON
2018年02月07日
寒さに弱い吉田です。
車庫でバイクのメンテをしたいところですが、寒さには勝てず、家の中で出来る事は?と考えて、思い出しました。
今シーズンもお正月に、スノーボードに行こうと、準備する為にロフトへ上がった時に発見した、中身不明の段ボール箱達を。
4畳分のロフトが、荷物だらけです。
開けてみると、マンガやラジコンの本。
やっていた人は分かる、懐かしい、タミヤのワイルドウィリス、ホットショット。
実際には買えなかったRX-7他、クルマのカタログ、約35台分。
大量のカセットテープ。
その中には、三人だった頃のドリカムの物も。
その他にもミニカーや、はかなくなったジーンズ等、色々出てきて、懐かしくて処分できなくなりそうな、でも、必要ないし、
の葛藤を繰り返しながら、この、「物への執着心」をどうにかしないと片付けは進まないという事に気がつきました。
片付けのスイッチが”ON”のうちに、思いきって処分しようかと。
すっきり、シンプルを目指すために。
あと、懐かしい会社の制服もでてきました。
これはどうしたらいいでしょう?
次のブログ
八戸博物館にやってきたの巻前のブログ
シェケナベイベー