キャッシュレス決済

2022年04月16日

皆さんこんにちは！KAWAMURAです。

早速ですが、皆さんはお買い物のお支払いはどのようにされています？

コロナ化の影響もあり非接触での支払い方法も増えましたよね

例えば、スマホによるQRコード決済、クレジットカード、スーパーなんか

でよくあるポイントカードへ現金チャージでの支払いなど様々ありますね。

このようなご時世なので現金の受け渡しさえ手渡しをするお店なんかもめっきり減りましたし

今後はキャッシュレス決済も増えるでしょうね。

ちなみに私はほぼQRコード決済及びクレジットカード支払いが９８％、ラーメン食う時ぐらい

ですかね現金は。財布にはお金はほぼ入っていません。

利用の目的としては非接触というよりポイント目当てです。この１０年間はポイントで生活していたと言っても

過言ではありません。ということで、おススメキャッシュレス決済をご紹介します。

まずは長年愛用している楽天クレジットカードです。

通常の楽天カードはカード利用時に１００円に３ポイントが付与されますが、こちらは

楽天プレミアムカードです。１００円に５ポイントが付与されます。年会費１１０００円

ですが、年間５５万以上の利用がある場合は年会費を払った方がお得になります。

ちなみに水道光熱費、電話代などすべてこちらのカードで支払っているため間違いなく年間

５５万以上は利用しています。１ポイントは１円で後から利用できます。単純に月に２０万

利用すれば１万円のポイントが付与されるという事になります。

さらに、楽天市場での買い物でお買い物マラソンなど日々行われているポイント付与をうまく

利用できれば、ポイント１０倍、２０倍、大げさではなくホントに付与されます。

その他にも楽天には様々な系列があります。楽天モバイル、楽天ひかり、楽天トラベル、楽天でんき

楽天ブック、楽天証券、楽天保険まだまだあります。これらを利用すればどんどんポイントが倍々に

なる恐ろしい仕組みです。モノを買うためにクレジットを利用するではなく、ポイントをためる

ためにモノを買っている感じ。気を付けなければならないと感じる今日この頃です。

という事で楽天脱却を図るため他のクレカにも手を出しました。

三井住友カード「年会費無料」

こちらの特徴は通常１００円に１ポイントですが、指定のお店でタッチ決済をすれば

１００円に５ポイント付与されます。タッチ決済はカードの右上についてるマークが対象ですが

お店のレジにもこのマークがついているカードリーダーがあります。カードをそのリーダーにタッチ

するだけだけで支払い完了です。非接触と時短につながるため利用者を募るための５ポイントに

しているのでしょう。ちなみにタッチ決済をしないと５ポイントとはなりません。

ちなみに５ポイントになるお店はローソン、ミニストップ、セブンイレブン、ファミリーマート、

マクドナルドの５店舗のみ。これ以外で使用しても１ポイントですので他では使用しません。

年会費無料でこのスペックは脅威と言えます。私はコンビニ専用で使っています。

で、最近ＣＭでも毎日のように耳にするペイペイ。還元を売りとして利用者ＮＯ１と言われていますね。

ペイペイはもともと現金をチャージしてスマホのＱＲコード決済を行うとポイント付与率が高いのが

特徴です。現金チャージが面倒だった私は利用していませんでしたが、最近後払い決済ができる

ようになりポイント付与率も高くなったので利用しています。写真はクレジットカードですが

ほぼスマホでのＱＲ決済が多いためこちらはほぼ使用していません。ペイペイは店舗利用率が多いので

便利ですね。その辺の八百屋、魚や、肉やでも普通に利用できます。今後の利用は間違いなく増えそうです。

楽天カードに戻りますが、生涯のポイント付与の合計が見れます。

９年８か月の利用で・・・・

１００万の位はご想像にお任せします。

という事で、キャッシュレス決済をすることで付与されるポイントも様々ですし、利用方法によってはお得

になるのは間違いはありません。キャッシュレス詐欺も増えているのも事実で対策をすればさらにそれを超える

詐欺が出てくる世の中ではありますが、上手に生活をしていきたいものです。

最後になりますが、このお金を使った感覚がないキャッシュレス決済・・・

　　　　　　　　　使いすぎに注意！